堀田 常央(ほった つねお)
1954年 栃木県矢板市生まれ
会社経営をしながら独学で油絵を学ぶ
子どものころから遊び場としていた矢板の山の四季を描き続けている
描きながら常々思うことは
母の偉大さ
苦労しながらも自分より周りの人を支えていた母
私も絵で人々に幸せを感じてもらうことができたらと願う
受賞歴
- 1985年 第16回元陽展初出品
- 1986年 第17回元陽展 努力賞
- 1987年 元陽会 会員推挙
- 2014年 第45回元陽展 秀作賞
- 2016年 元陽会 委員推挙
- 2016年 令和旭日芸術賞
- 2017年 第48回元陽展 元陽会賞
- 2018年 第12回モナコ・日本芸術祭 芸術文化賞
- 2019年 日本恒久皇芸術賞
- 2019年 第50回元陽展 内閣総理大臣賞
- 2023年 日本優秀アカデミー賞
元陽会、多数出品。
宇都宮東武百貨店などで個展を数回開催。
外遊各所:イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スペインなど。
2024年 現在に至る。