
堀田 常央(ほった つねお)
1954年 栃木県矢板市生まれ
会社経営をしながら独学で油絵を学ぶ
子どものころから遊び場としていた矢板の山の四季を描き続けている
描きながら常々思うことは
母の偉大さ
苦労しながらも自分より周りの人を支えていた母
私も絵で人々に幸せを感じてもらうことができたらと願う

受賞歴
- 2016年 令和旭日芸術賞
- 2018年 第12回モナコ・日本芸術祭 芸術文化賞
- 2019年 日本恒久皇芸術賞
- 2023年 日本優秀アカデミー賞


宇都宮東武百貨店などで個展を数回開催。
外遊各所:イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スペインなど。
2024年 現在に至る。